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    大竹 清敬

    オオタケ キヨノリ

    情報通信研究機構 ユニバーサルコミュニケーション研究所データ駆動知能システム研究センター 研究センター長

    大竹 清敬

    Infoお知らせ

    矢印

    Career経歴

    2021年4月 〜
    情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所 データ駆動知能システム研究センター 研究センター長
    2016年4月 〜 2021年3月
    情報通信研究機構データ駆動知能システム研究センター上席研究員/耐災害 ICT研究センター応用領域研究室兼務
    2013年7月 〜 2016年3月
    情報通信研究機構耐災害ICT研究センター情報配信基盤研究室室長を兼務
    2012年8月
    情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所情報分析研究室 へ復帰
    2011年4月〜2012年7月
    内閣府総合科学技術会議へ行政実務研修員として出向
    2010年8月
    情報通信研究機構 知識創成コミュニケーション研究センター 言語基盤グループ 主任研究員
    2006年4月
    独立行政法人情報通信研究機構 知識創成コミュニケーション研究センター 音声言語グループ 専攻研究員
    2001年4月
    ATR音声言語コミュニケーション研究所 客員研究員
    2001年3月
    豊橋技術科学大学大学院博士後期課程修了 博士(工学)

    Personal dataパーソナルデータ

    出身地:
    北海道
    好きな食べ物:
    コーヒー(マンデリン)
    趣味:
    オートバイでのツーリング、写真撮影
    秋吉台にて オートバイツーリング
    秋吉台にて

    Lifestyleライフスタイル

    ことばの処理の研究をしている都合上、一般の人からするとどうでもよいことが気になります。 たとえば、「経験値」は多くの場合、「値」はいらず、ことばの経済性からはなくてもいいはずなのになぜ人は好んで使うのかとか、納品しました/されましたは間違えないのに、納車された際になぜ「納車しました」と言う人が多いのかとか。 AIはこれをうまく説明できるのだろうかなんてことを考えていることが多いです。

    Research area研究領域

    言語処理

    防災チャットボット(SOCDA)の研究開発について

    大規模Web情報分析システム WISDOM X「深層学習版」

    Books著書

    Kiyonori Ohtake and Etsuo Mizukami (2017), NICT Kyoto Dialogue Corpus, Book Chapter in Handbook of Linguistic Annotation, Ed Nancy Ide and James Pustejovsky.

    Kiyonori Ohtake and Etsuo Mizukami (2017), NICT Kyoto Dialogue Corpus, Book Chapter in Handbook of Linguistic Annotation, Ed Nancy Ide and James Pustejovsky.

    Othersその他

    所属学会

    ・情報処理学会

    ・言語処理学会

    ・人工知能学会

    関連企業

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