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  • 長谷川 登:量子科学技術研究開発機構(QST)
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    長谷川 登

    ハセガワ ノボル

    量子科学技術研究開発機構 関西光量子科学研究所 上席研究員

    Career経歴

    平成28年4月 〜
    量子科学技術研究開発機構 関西光量子科学研究所
    平成17年10月〜平成28年3月
    日本原子力研究開発機構 量子ビーム応用研究部門
    平成9年4月〜平成17年9月
    日本原子力研究所 関西研究所光量子科学研究センター

    Personal dataパーソナルデータ

    ●出身地:
    群馬県邑楽郡大泉町
    ●趣味:
    車の運転
    ●好きな本:
    歴史資料、時代小説、など
    実験に参加した研究メンバーと記念写真
    レーザー打音検査装置の前で
    北九州市主催の新技術勉強会にて
    池田市新技術デモンストレーション体験会にて

    Lifestyleライフスタイル

    歴史とドライブが趣味です。歴史には長い年月を経て生き残った確かなものが有り、自然を切り開く道路には人の力強さを感じずにはいられません。ですが、歴史も道路も維持する努力がなければ遠からず自然に飲み込まれて消えてしまいます。過去の人々等が残してくれたものを活用・発展させることで今の人々に貢献し、未来の人々に伝える価値のある何かを残したいと考えて研究活動を行っています。

    Research area研究領域

    プラズマ科学、レーザー工学

    進化するコンクリート 安全・長寿命化を実現する最新補強技術|ガリレオX第318回(ガリレオ Chより)

    コンクリートの損傷度をレーザーでデジタル診断(新技術説明会 channelより)

    【インフラ新技術!】池田市新技術デモンストレーション体験会(土木研究所 SIP Channelより)

    Books著書

    Othersその他

    所属学会

    レーザー学会

    関連企業

    株式会社フォトンラボ

    インフラ計測機器の製造販売(レーザー打音システム)、計測サービスの提供(トンネル覆工面写真撮影、レーザー計測)ほか

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